よくあるご質問

あらかい健康キャンプ村での療養、転地避難について、よくあるご質問と回答をまとめました。

 

Q 利用申込みはどうすればいいですか?

A 利用申込書をご提出ください。尚、左メニュー「対策&快復レポート」〜「転地療養」内に利用申込みについて詳しく説明しております。

 

Q 現地の下見や面会、相談は可能ですか?

A ご希望の日時候補を0241-66-3215までご連絡ください。時間は11時から15時までとなります。
 ただし、療養中の施設利用者が体調を著しく悪化させることが多々あるため、本人および同行者が合成洗剤使用者、喫煙者、香料や殺虫剤、消臭剤など、一般的な化学物質であっても使用継続している場合や、現地までの移動中に付着、移染していることを認めた場合は、管理棟内の共用スペースへの入室、見学をお断りすることがあります。また、携帯電話、スマートフォン、リチウムイオン電池使用のビデオカメラやデジタルカメラ(録画可能な機器)等の持ち込みもご遠慮いただいております。ご了承ください。

 

Q 利用申込(開始)後に、療養期間やお部屋の変更、キャンセルできますか?

A 転地療養については体調変化が著しいため期間の短縮や延長、利用キャンセルは可能です。お部屋の変更も、他の利用者に迷惑がかからない限りは可能です。

 

Q 持ち込む物は、すべて新しい物でないとダメですか?

A 合成洗剤やケミカル製品で一度でも洗った物品、芳香剤や消臭剤,殺虫剤を使用していた居室にあった物品は、新品であっても持ち込みできません。
極力ケミレスな生活雑貨で使い慣れた物品については問題ありませんが、草木に囲まれた自然の中で療養をはじめると、それまでマスキングされていた自宅の生活臭や自身の解毒臭を感じ始めて、体調を悪化される方も少なくありません。衣類や雑貨は洗い、通風で解決する場合もあります。寝具は消臭困難なケースが多く、代替品が無いため、できるだけ療養前に、それまで自宅で使用していた寝具では無い、洗浄済みの寝具をご用意されたほうが、安心して療養できるかと思います。

 

Q 過敏症は何日くらい療養すれば治りますか?

A あらかい健康キャンプ村では、療養によって過敏症が治るという訳では無く、日常生活が困難なほどに過敏性が高まった原因と思われる「体内蓄積された有害物質の排出」や「低下した体温、免疫力、自己治癒力、内臓の回復」によって、体調快復はもとより、生活習慣や意識(考え方、対処法)、価値観を再構築するための療養ができる施設を目指しています。

しかしながら、社会全体から化学物質や電磁波が減ること無く、日々、増え続けている環境へもどり、発症前のように公害をまったく感知しない状態を「治る」と考えている方に対しては、「治りません」と返答しています。(危機的状態や有害なものを感知しない生物は、致命的なダメージにより絶命するしか未来は残されていません。過敏ではなく、生命を守るための本能です。)

療養を通して、それらを曝露しても、意識を失ったり、呼吸困難になったり、救急車で運ばれるような致命的な急性症状に陥ることを回避するための体力、快復力、解毒力、精神力などを会得すること、さらに、正しい食事と排泄(整腸)、休養、睡眠、ストレスを回避する意識改革などを、絶え間ない努力で持続、継続させることで、心と体のための最強の防御力となることを体感することが、自身が望む範囲で可能な施設です。

それは、「治る」という表現ではなく、「克服するためのテクニック」すなわち、「人類史上経験の無い公害社会に生き残る処世術」であると考えています。

快復に要する期間は、人それぞれですが、早い人で1ヶ月、体調快復はおおよそ3ヶ月、心身共に重症な状態でも3年くらいで軌道修正ができるかと思います。

 

Q 家族や友人との連絡手段はありますか? インターネットやメール(PC・スマートフォン)は使用可能ですか?

A 携帯電話やスマートフォンは、貴重品として管理人が預かりますが、健康キャンプ村の敷地外で、健康市場や一般道で通話可能な圏内での使用は可能です。また、有線電話(キャンプ村・健康市場)を使用した通話、ファックス通信が有料にて可能です。

 

Q 現金をあまり持ち歩きたくないのですが、療養中に現金は必要ですか?

A 健康キャンプ村の施設利用料や、健康市場での物品購入、通販による希望品の委託注文など、すべての清算は月末締めの請求書発行で、10日以内の口座振込で対応しておりますので、現金のやりとりはありません。

外出など現金が必要な場合は仮払いも可能(請求書)、近くの郵便局やコンビニエンスストア(セブンイレブン)、地銀ATMへの車送迎も対応しています。

 

Q 避難、移住できる家、土地など、不動産物件の紹介、斡旋はしてくれますか?

A 療養期間中、健康市場のパソコンを使用して、インターネット上で公開されている不動産物件を検索し、希望者の体調快復状況や生活条件に合いそうな物件候補を紹介することはできます。これまでも、数千という物件をピックアップして情報提供したり、現地視察したりしてきましたが、多くの場合、すぐに過敏症の方が生活できそうな物件は,たぶんインターネット上には存在しません。

本気で本人や家族が,候補地に通い、不動産業者との信頼関係を築きながら、自身も体調改善と意識改革をすすめつつ、元気になり人生を再スタートするための転地をワクワクしながら、ポジティブな人生設計が描けた人にだけ、希望する理想の住まいが見つかるようです。

ただ有害なもの、環境から逃げるだけのネガティブな意識過剰だと、有害物質や反応物にばかり意識が過敏状態となり、心身は緊張し、不安と恐怖で常に外部からの曝露を避け、逃げることが前提となるため、物件へのダメ出しばかりを紹介者にぶつける方が多く、そういう方は、何度も移転を繰り返して、体調も悪化するばかりのように感じます。

このことは、不動産の紹介だけでなく、お医者さん(特に歯医者さん)の紹介や、過敏症でも使えるもの、食べられるもの、着られるものなどの情報であっても同様ですので、その方の意識が,ポジティブかネガティブかで、結果がその通りに現実化する実例をいくつも経験してきました。まずは、自身の意識を内観してみてください。

 

Q 玄米が苦手で食べられません。白米食での療養は可能ですか?

A 療養者全員をまとめて調理するため、特定の食品や調味料にアレルギー症状がある場合は、事前にご相談いただきますが、食養生に欠かせない玄米、味噌と醤油(大豆を含む)など、アレルギー物質の除去食については対応不可ですので、療養をご遠慮いただいております。また、苦手な調理法や調味料(香辛料)、嫌いな食材、メニューについては、残していただくことで各自対応いただきます。

 

Q 療養期間中、家族や友人との面会は可能ですか? 外出や外泊は可能ですか?

A 面会は、原則的にキャンプ村敷地内ではなく、敷地外、もしくは、健康市場にてお願いしています。外出や外泊は、事前に申し出いただく許可制になります。その際は、療養のための荷物を置いたままであれば、お部屋代のみがチャージされ、一時帰宅で、荷物も持ち帰る場合は、一旦、利用終了となります。(お部屋のキープはできません)

 

Q 空気のきれいな場所で短期間でも療養生活すると、自宅に戻れなくなると聞いたのですが本当ですか?

A 2〜3日で環境に順応するため戻れますが、美味しい空気を吸ってしまうと、あえて有害なものが充満した環境に戻りたくなくなる方は少なくありません(^_^;)
気をつけたいのは、香りやケミカルな成分など、有害物質に意識を向け続ける反応癖(強迫性障害)を持った方の場合、キャンプ村で療養をしていても、そのクセが抜けずに、心身・神経が緊張状態を続けてしまい、解毒や排毒が一向にすすまずに、無駄な時間を過ごしてしまいます。

意識を自己管理して、体温低下+過敏性を高めるストレスを意識して回避する方法の練習も、キャンプ村で会得する処世術の大切な経験です。思った通り、言った通りになる経験も通して、決してネガティブな意識では帰れない、帰りたくないと思うはずですので、不安になる必要はありませんが、覚悟して療養しにきて下さい。