自立療養サポート

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自立療養サポート事業概要(案)

事業コンセプト:無意識に化学物質依存の生活習慣を続けてきて、いざ、ケミカルな成分、合成洗剤や香料、防虫剤、芳香剤、タバコ臭などに強くアレルギー反応を起こし始めると、まず、当たり前に呼吸ができず酸素不足となり、食欲も激減、体温低下、やる気も失せて、何も冷静に考えることができず、動けず、ネガティブなうつ症状、慢性疲労症状に苦しむことから始まります。


嗅覚のみならず、目の痛みや視力低下(視覚障害)、強い刺激による鼻づまりによる中耳炎や外耳炎(聴覚障害)、口呼吸による気管支喘息症状に加え、水や食品の添加物、残留農薬、医薬品などケミカルな成分に反応して(味覚障害)口内炎や吐き戻し、便秘、下痢、消化不良が続き、湿疹や痛み、かゆみ、不快感により化学繊維の衣類や合成洗剤、香料の付着した布類や寝具が使用できなくなり、体力や免疫力が急激に低下していきます。


五感過敏、ストレス障害と呼ばれる、このようなアレルギー症状は、生命維持に欠かせない水と酸素、栄養(ブドウ糖、炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラル、食物繊維etc)、精神安定、睡眠(休養)を、ことごとく奪い、さらに、人との交流や接触、生きがい、存在価値(性エネルギー)すらも断絶する破壊力をもっています。


厚生労働省によるとアレルギー疾患は国民の2人に1人が罹病していると推計され、ぜんそく患者は800万人以上、400万人が精神疾患、100万人がガンや化学物資過敏症を発症、自閉症スペクトラム・発達障害は50万人以上で、特に低年齢化がすすみ、子ども達の生活習慣病や心身障害者が激増しています。


しかしながら、このようなアレルギー症状、感覚過敏を伴った要介護者、療養者とその家族にとって、無意識に化学物質汚染されている介護者や家政婦(家事代行)の入室やサポートもアレルギー原因となって、体調を悪化させてしまうことから、普段の生活で極力化学物質を避け、無香料・無添加なサポートスタッフをお願いしても、現状存在せずに断られ、結局、家族が犠牲となり発症者共々疲弊し、生きる望みを失っていきます。


加えて、極端な薬物摂取や減塩メニューは食欲や回復力、生命力を失わせるばかりか、肝腎要の腸をはじめあらゆる臓器が機能せず、本来生命維持に必要な栄養分、ミネラル分を欠乏させ、血管を緩ませてしまうため血液が全身に行き届かず、運動障害や認知症など、自立した療養生活を奪い去り、寝たきりで生涯を終える不本意な人生と介護に疲弊して生きる望みを失う家族達を益々増加させる原因となっています。ただ、その現状を打開しようとうい動きは、1ミリも見られないように感じます。


このような現状では、心身共に健全な人々も、自らの病気でなくとも介護、見守り、家事のために働き続けられなくなり、収入減で家計を圧迫すると共に、介護離職によって、健全な地域社会を維持できなくなると考えます。



自立療養サポート事業は、今後急増すると思われるアレルギー疾患を持つ要介護者を対象とした、介護保険を利用できる介護サービスはもとより、訪問介護、家事代行、家庭保育、家庭教師(ホームスクール・不登校)、ベビーシッターなど、ケミレスな無香料、無添加サポートスタッフによる生活支援サービスを目指して、全国各地にクリーン介護ステーションを設置できるよう取り組んでいきたいと考えます。


まず2019年からは、ケミレスな無香料、無添加、嫌酒・嫌煙・嫌ジャンクフードのスッピンサポートスタッフ育成のために、話し相手や相談、家事サポートからはじめていく予定です。



1)遠隔サポート(電子メール、ファックス、手紙などによる無料相談および有料電話相談 ¥500/20min)


2)近隣会員サポート(DEN会員/健康キャンプ村療養経験者による遠隔及び訪問サポート)


3)転地療養サポート(あらかい健康キャンプ村での療養・自立研修および個別相談)



4)自立療養訪問サポート(健康キャンプ村での自立研修・考え方、療養方法、生活習慣管理、調理、測定診断、シールド・リフォームプランや療養計画の提案など)



5)自立療養セミナー、保養キャンプ、ビーガン食養生調理実習など研修イベント開催



*上記にかかる費用は、サポート人件費(@1,500/時間)、実費交通費・出張費、サポートに必要な食材雑貨実費など諸経費(依頼者と応談)




自立療養・自立支援について

1.考え方

家族や医療機関への依存、要介護による離職や家庭崩壊(経済破綻)を避けるため、できる限り、自分のこと、身の回りの家事を一通り、マイペースで構わないので日々実践できる体調に回復させると共に、体調を悪化させない最大の努力(穀物菜食、ストレス軽減、休養、睡眠)を維持し続ける生活環境の整備が優先されます。

経済的(収入)自立については、健常者においても困難な現在、社会保障(障害年金、介護保険、生活保護など)を申請、受給できる対象であれば、とにかく最大の努力をして数年でも受給資格を確保して、体調快復の妨げとなるストレスを抑止できるよう、家族や専門家 (司法書士など)の協力を得ましょう。

 

 

2.自立療養

(1)食養生と生活習慣の徹底


1)自宅で継続する食養生〜細胞が再生する最低期間は3ヶ月、90日と言われています。最長でも7年。

せめて、穀物菜食など食養生をはじめて3ヶ月間は、腸内環境を整え、日々スムーズな排便があり、体温が36.5度前後に維持され、精神的・感情的・過敏性が高まることなく安定した生活が継続できるよう、1日1食は必ず玄米(分搗き米)と具だくさんのお味噌汁、ぬか漬けを摂取して、腸内環境を善玉菌で満たす努力が必要です。

また、ビタミンCやビタミンB群、カルマグ亜鉛などミネラルのサプリメントも、排毒、再生に欠かせず、食事だけでは不足しがちなので、ディアナチュラなど市販品の極力無添加のサプリメントを食後に摂ることもお勧めしています。

 

 

2)食費を抑える穀物菜食

基礎野菜(人参、じゃが芋、玉ねぎ)は、安価かつ野菜料理には欠かせないオールマイティな食材で、日持ちするため常備しておきたいもの。 

その他、青菜類(小松菜、水菜、青梗菜、ほうれん草、ニラ、葉ねぎ等)、根菜類(大根、かぼちゃ、サツマイモ、ごぼう、レンコン等)、旬の野菜(なす、ピーマン、オクラ、 かぶ等)を、毎週、幾つか揃えて、基礎野菜と合わせておかず、ぬか漬け、汁物の具材として無駄なく活用します。

調味料は、自然塩、醤油、味噌、オリーブオイル、ごま油が主体で、バリエーションとして、豆乳、トマトジュース(ペースト、ホール缶、ケチャップ)、ソース、豆乳マヨ、鷹の 爪、ニンニクスライス(オイル)、生姜チューブ、いりごま等があると、味付けの幅が広がります。 

浄水(浄水器、浄水ポット)、精進だし(椎茸、だし昆布の水だし)など、水の質によって、料理の味が塩素臭で台無しにならないよう、炊飯、だし、調理水、洗い水には充分気をつけてください。


毎食のメニューを考えるのは、誰でも大変なこと。でも、朝夕の食事コンセプト、段取りとテーマを決めておけば、無駄に考えることなくすぐに調理に取りかかれます。

例えば、キャンプ村では、朝食は「蒸し野菜、納豆サラダ(水菜・オメガ3オイル)、具だくさんのお味噌汁、ぬか漬け、玄米ご飯」と毎日変わらないブレックファーストです。

夕食後(18時)から朝食(翌10時)まで16時間のプチ断食を経ての栄養なので、シンプルな和食が身体にとっても嬉しく、消化しやすいと考えています。


夕食は、和食(塩・だし・醤油)・中華風(ごま油)・洋風(トマト、豆乳等)と3つのテ ーマメニューをローテーションすることで、野菜や乾物、調味料など食材が共通であっても、風味が変化することで飽きずに、美味しい食養生を続けることができます。<詳しくは養生ビーガンレシピを参照ください>

 

 3)生活習慣の徹底

感情の管理に意識を向けます。ポジティブ意識なのか、ネガティブ意識なのか、無意識ではなく、常に自分の感情に意識を向け、最大の努力で穏やかに、平穏に、機嫌をとり続けま しょう。

不安や恐怖、怒りなど無意識な負の感情(ネガティブ意識)は、自らの体調を悪化させるだけでなく、周辺の人々、生命体すべてに悪影響を与えることに気づきましょう。 

そのために、心地よい音楽や香りで生活空間を満たし、雑音や邪念、有害物質(への負の意識)を低減させます。

料理中も、美味しく、楽しく、元気になるよう、常に意識をポジティブにキープして、命をいただくことに感謝して、調理し、食します。 

体調の良い時、また、身体を動かしたい時は、思い切って窓を開け、掃除をし、寝具を取り替えたり、壁や床を重曹水で拭き上げたり、テンポの良い音楽をかけ、楽しみながら、達成感のある掃除で、部屋のみならず、心も体もリフレッシュしましょう。

 

 

3.自立療養(2)

衣類や寝具、布類の管理

1)洗濯は、屋外の大気が著しく化学汚染されている場合、外干し、日干し(紫外線殺菌、 消臭)の時間が限られるため、通年、室内での洗濯乾燥(消臭)の準備をすることで、身につける布類の管理をして、ストレスを軽減させます。


2)キャスターのついた金属製のハンガーラックが、ホームセンターやネット通販などで安価(千~数千円程度)に入手できます。 衣類、寝具を収納(掛けたままに)したり、乾燥させるのに便利で、使用しない時は、畳んだり、重ねられたりするので、部屋に広げられる程度の数量、同様のラックが数本あると効率的に布類の管理ができます。


3)高湿度、雨天などの場合、室内で乾燥、消臭させるために、扇風機(DCモーター使用の低騒音、低電力タイプ)が効果的です。また、衣類内に空気が通りやすいハンガーを乾きにくい衣類に使用し、下方から風を送ると、短時間で乾燥します。


4)低温の冬期は、カーボンヒーターと併用することをお勧めします。カーボンヒーター は、室内大気汚染も少なく、ホームセンターやネット通販などで安価(数千円程度)に入手できます。


5)布団については、体調回復中(解毒、排毒中)、定期的な洗濯が必要で、時によっては買い換えしないといけないほど、就寝中に体内から排毒された成分で汚染されることがあります。

CSがあまり悪化していない状態であれば(品質は良くありませんが)丸洗いできる化繊布団セットを2組ほど入手して、自宅のお風呂(浴槽)で大丈夫な洗剤で踏み洗いして、洗濯機で脱水、日干し通風乾燥を繰り返して使用できる寝具を確保します。

オーガニックコットン布団など、高価な寝具の石けん洗剤による丸洗いサービスは、「四万十川源流水 布団まる洗い しももとクリーニング」(高知県高岡郡四万十町 電話0880-22-1887)をお勧めしています。


6)使用する洗剤は、石けん成分100%の昔ながらの石けん洗剤を主体に、重曹、酸素系漂白剤、クエン酸、アルカリウォッシュ(セスキ炭酸ソーダ)などで、汚れに応じて使い分け ます。

基本は、皮脂程度の油汚れを、石けん洗剤(石けん油脂で落とし、かつ、繊維をコーティング)で、消臭には、重曹や酸素系漂白剤、アルカリウォッシュなどが効果的で、つけ込んだり、局所手洗いしたりします。油分を奪うので、手袋が必須です。クエン酸は、リンス、 柔軟剤がわりにすすぎなどで使用します。 

石けん洗剤の油脂分の種類(動物性、植物性、植物性食品レベルなど)によってほのかな香りが変わります。時間がたつと、酸化臭(石けん臭)が強くなるので、衣替えなど長く使用しない衣類は、重曹や酸素系漂白剤で洗って乾燥し、ポリ袋に密封、脱酸素してしまいます。

*香料などが付着、移染した場合、重曹、酸素系漂白剤、アルカリウォッシュでの消臭方法のほか、使える方は消毒用エタノール(香料に近い芳香族、アルコール系)などを水に溶かして漬け込み、洗濯することで低減できます。



 

 4.自立療養(3)

経済的自立に向けて

1)数割負担で済む医療費と異なって、自費での療養や食養生にかかる生活費が、どれだけかかっているか把握できていない療養者が多いため、それを家族や社会保障に依存し続ける ことが困難になり、介護離職や家庭破綻(離婚)になるケースが少なくありません。


2)まずは、環境汚染による健康被害を回復させるために、可能な限り社会保障が受給できるかどうかを調べ、障害年金や介護保険制度、生活保護などの申請相談や申請依頼を速やか に家族の協力を得ながらすすめます。


3)障害年金申請は、初診から1年半の期間が必要となるため、1日も早く専門医(そよ風クリ ニック、北里大学研究所病院など)を受診し、診断書を発行してもらうことをお勧めしています。

pdf 障害年金申請(化学物資過敏症) (2.84MB)




4)社会保障受給に必要な本人名義の通帳(全国どこでも有り、ゆうちょ口座同士の振込無料などネットバンク利用も便利なゆうちょ銀行が便利)、口座残高分だけ利用可能なクレジ ットカード(ネット通販に不可欠、VISAデビットカード・プリペイドカード等)によって、できるだけ毎月の自立療養にかかる生活費を自己管理できるようにしましょう。


5)少しでも収入を得ることから社会復帰、社会自立を努力する。インターネット環境が確保できて、ホームページやブログが開設できる場合は、商品紹介による手数料収入(アフリ エイト)や、アクセス数による広告収入、レビューによるポイント還元、記事作成(KACOO など)、手作り雑貨や中古品のオークション販売など、出来る範囲でストレスがかからないよう注意しながら、実践してみましょう。


6)理解者、支援者、アルバイト先、内職先、テレワーク(自宅請負)などの機会を得るため、キーワード検索で近所や行動範囲内のエリアで、関係するイベントや市民団体、ネット ワーク、お店の情報を収集し、参加、訪問、相談、問合せするなどして縁をつくり、社会復帰、自立療養への糸口を探るよう努力しましょう。


7)都市生活者は、地方移住などによって国や自治体からの支援が得られる制度があるため、希望するエリアで当該支援があるかなどの情報も集め、機会があれば訪問して、現地の 状況を得るなどしておきましょう。




 
5.家族や周辺の人々の自立支援について

 
1)環境汚染は年々悪化する一方で、医療費増大に見られるように健康被害も急増するなか、明日は我が身、我が家族、我が会社、さらには我が国全体という状況であると思われます。


2)何があっても、心身の健康がある程度でも維持されるなら、状況や環境が変化しても、どうにかサバイバルすることができます。それに欠かせないのが、健康被害に倒れる前に、 未病の段階で「食養生や生活習慣徹底」をはじめることです。


3)動物性食品不摂取は、決して宗教的、倫理的、カルト的な考えではなく、環境汚染物質が、人体同様、動物の筋肉、脂肪、体液(乳)、骨に蓄積され、移染していくものであることが、特に放射能汚染事故以来、常識である時代になったため、大気、水、大地、地球環境の化学汚染や電磁波汚染影響を、できるだけ低減させて無駄な健康被害を回避するためには、体内を浄化し、解毒、排毒に欠かせないビタミンやミネラルが豊富で、安価な穀物菜食しか選択肢が無い、という事実から、全世界的にベジタリアン(エシカル・ビーガン)ブームが起こっています。


4)外食や加工食品、スーパーやコンビニの総菜、レトルト食品、電子レンジ調理の食品も、同上の理由から使われている食材の危険性(安価で粗悪な食材+化学薬品・香料・添加物)がインターネットなどで公表され、発がん性、発病性の高さから、ネット世代、スマホ世代の健康意識の高い世帯や健康被害者(病人)を中心に敬遠されはじめています。


5)医療費と難治性の疾病増加を考えると、穀物菜食にかかる費用は、極めて安価で、かつ 安全安心な対策費用です。長期的には、肌つや、髪質など目に見えて若々しく、どれだけ食べても肥満しらずで、美容と健康、老化防止、医者いらず、薬いらずの、年金で充分生活で きる節約生活が実現できます。ご理解、ご協力下さい! 

 

<詳しくは体調快復&レポート情報をご参照ください> 

 

 印刷用参考資料PDFは下記よりダウンロードしてください。


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