お知らせ

2019-02-08 16:35:00

【地震・津波 要警戒】南海トラフ:四国・東海地方でスロースリップ続く「最大M5.9」

東海エリア在住のDEN会員さんからの情報ですσ(^◇^;) ES症状的な体調不良の相談が何だか多いなぁ、と思っていたら、やっぱり。


以前からもお知らせしてきましたが、2016年の熊本地震以降、中央構造線やフォッサマグナなどの巨大断層の動きが活性化しています。

昨年の大阪北部地震や西日本エリアに頻発してきた中規模の地震以降に、本日の発表の通り、地震情報に掲載されないスロースリップの低周波地震が、私も含めて日本各地の電磁波過敏+なまずさんを悩み苦しめていたようです。

地震魚と呼ばれる「リュウグウノツカイ」や「ダイオウイカ」など深海魚が日本や韓国の沿岸各地で水揚げされた報道が続くこともあって、ここ数年続いている超巨大地震前兆がさらに頻繁になり、地震規模(マグニチュード)もM5以上が続いて発生しはじめる警戒時期に入ってきたように感じていました。



発生予測は様々ですが、前兆は、動物や昆虫たちの不自然な行動・鳴き声・大移動、井戸や沢が枯れたり濁ったり、山が鳴ったり、濃い靄がかかったり、太陽や月の周りに輪が見えたり、不自然にのびる帯のような雲やストライプ雲、彩雲、電子機器の相次ぐ故障、下水(排水溝)からの臭いが強くなる等。予知夢なんていうのもあるようです。

天候的には、強い低気圧・強い雨風が過ぎた後とか、妙に暑い、生暖かい日とか、また、満月・新月など潮の満ち引き(惑星直列・集合)の前後も要警戒とされています。

近いのは20日(深夜0:54)、2019年最大の大きさ(近さ)の満月=スーパームーンで、11~13日や15日に地震や噴火などの災害発生を予想している方もいます。

電磁波過敏症さんは、とにかく起き上がれない、目まい、頭痛、吐き気、慢性疲労症状など、全身で不快感あふれる前兆を感じるはずですσ(^◇^;)無理は禁物です。


その時には既に遅いので、今週末は非常持出品の確認や、水・食糧・貴重品・トレペやナプキン、防寒具、避難用の靴や衣類、寝袋などの準備を、念のためしておきましょう。

寝ている場所の周りに倒れてくるタンス(しっかり固定)や落ちてくる重量物(どこかに仕舞う)、割れるもの(足のケガは避けたい)が無いようにチェックしましょう。

そして、学校や会社など外出する家族との待ち合わせ場所や、連絡方法(災害時の掲示板など)など、約束事を決めておきましょう。スマホや携帯が不通になる可能性大ですから。


また、気象庁では「被害想定によれば、南海トラフ巨大地震がひとたび発生すると、静岡県から宮崎県にかけての一部では震度7となる可能性があるほか、それに隣接する周辺の広い地域では震度6強から6弱の強い揺れになると想定されています。また、関東地方から九州地方にかけての太平洋沿岸の広い地域に10mを超える大津波の襲来が想定されています。」とホームページで警戒を呼びかけています。


さらに、ある専門家の予想では、スロースリップによる地震によって最大40m近い津波が発生するとも言われていますので、異変を見たり聞いたり、嫌な予感(胸騒ぎ)があったなら、沿岸には近寄らず、低地だったら少しでも標高の高いところを探しておく、安全そうな場所を見つけておく、外出はキャンセルするなど、備えあれば憂いなしで、覚悟と準備だけはしておいたほうが良いかと思います。



以下は、お知らせいただいたニュースの転載です。

西日本〜沖縄エリアだけでなく、日本海エリア(フォッサマグナつながり)、関東エリア(中央構造線つながり)、そして、3.11以降、警戒が続いている北海道沿岸から東北太平洋沿岸〜千葉沖・伊豆諸島まで、日本列島全域+近隣アジア諸国が超巨大地震と津波災害に対して警戒が必要とされています。ご注意下さい!


参考:南海トラフ巨大地震 「スロースリップ」から見えてきた迫りくる危機(NHKスペシャルPlus 2018.10.19)



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南海トラフ地震に関連する情報(気象庁地震火山部 2019.2.7定例発表)

 

1.地震の観測状況

 南海トラフ周辺では、特に目立った地震活動はありませんでした。

 プレート境界付近を震源とする深部低周波地震(微動)のうち、主なものは以下のとおりです。

(1)四国西部:1月11日から1月16日まで

(2)紀伊半島中部:1月18日から1月23日まで

(3)四国東部:1月23日から継続中

(4)四国西部:2月1日から継続中

(5)東海:2月3日から継続中



2.地殻変動の観測状況

 上記(1)、(2)、(5)の深部低周波地震(微動)とほぼ同期して、周辺に設置されている複数のひずみ計でわずかな地殻変動を観測しました。また、周辺の傾斜データでも、わずかな変化が見られています。

 GNSS観測等によると、御前崎、潮岬及び室戸岬のそれぞれの周辺では長期的な沈降傾向が継続しています。

 GNSS観測によると、2018年春頃から九州北部で、さらに2018年秋頃からは四国西部でもこれまでの傾向とは異なる地殻変動を観測しています。



3.地殻活動の評価

 上記(1)、(2)、(5)の深部低周波地震(微動)と、ひずみと傾斜のデータに見られる変化は、想定震源域のプレート境界深部において発生した短期的ゆっくりすべりに起因するものと推定しています。

 GNSS観測で観測されている2018年春頃からの九州北部の地殻変動及び2018年秋頃からの四国西部の地殻変動は、日向灘北部及び豊後水道周辺のプレート境界深部における長期的ゆっくりすべりに起因するものと推定しています。

 

 上記観測結果を総合的に判断すると、南海トラフ地震の想定震源域ではプレート境界の固着状況に特段の変化を示すようなデータは今のところ得られておらず、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていないと考えられます。





ハザードラボ】より 2019.2.8 >>>以下、転載>>>

南海トラフ
南海トラフ地震の想定震源域で、観測されたスロースリップ地震(気象庁)

今後30年以内に70〜80%の高い確率で発生するリスクがある南海トラフ地震について、気象庁は7日に定例の検討会を開き、「東海地方で2月3日、スロースリップが引き起こしたとみられる最大マグニチュード(M)5.9の深部低周波地震を観測した」と明らかにした。この地震は6日現在も継続しているという。

南海トラフ巨大地震の想定震源域では先月15日、宮崎県沖の日向灘を震源とするM3.9の地震が発生し、最大震度3の揺れを観測。さらに21日には、大分県と四国にはさまれた豊後水道でもM4.4,最大震度3の地震が発生した。

これらはいずれも日本列島に沈み込むフィリピン海プレート内部を震源とするもので、2018年から続く長期的スロースリップの一環だと考えられている。


現在も継続中のスロースリップ

南海トラフ

四国西部と紀伊半島中部の深部低周波地震は現在は観測されていないが、東海では現在もスロースリップが続いている(気象庁)

一方、四国西部と紀伊半島中部では、先月半ばに周波数が低い「深部低周波地震」を観測。いずれもモーメント・マグニチュード(Mw)は5.6〜5.7を観測したが、短期的なスロースリップだったため、すでに活動を終了している。

 


2月3日以降、東海地方で続く

東海
2月3日から6日午後12時まで観測された低周波地震。赤は推定された断層位置(産総研)

だが、四国東部では1月23日以降、西部では2月1日以降、体に感じないほどの揺れの深部低周波地震が今もなお続いている。

さらに、愛知県では今月3日以降、中部を震源とする最大Mw5.9の深部低周波地震が継続中だ。

 

ひずみ


愛知県で観測されたひずみの変化。低周波地震が始まった時期とほぼ同じ時期、ほぼ同じ場所で観測されている(産総研)

産業技術総合研究所が設置している複数のひずみ計が地殻変動をとらえていることから、東海地方ではプレート境界深部でスロースリップが発生している可能性が高いという。

これらの観測結果から、気象庁は「南海トラフ巨大地震が発生する可能性が、平常時と比べて相対的に高まったと言えるほど、特段の変化は観測されていない」と結論づけた。