お知らせ

2019-03-07 10:22:00

ドキュメンタリー映画「カナリアからのメッセージ〜化学物資過敏症のない未来へ」リリース

シャボン玉石けん友の会の会報が届きました。

昨年から制作されていた化学物資過敏症をテーマとした啓発用の短編映画が完成したとの事。

DVD貸し出しをしてくれるそうですので、PTAや子供会、子育て世代の集まりなどで,是非とも活用いただきたくお知らせします。



*************************以下、シャボン玉石けん友の会記事より


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日本国内の患者数は約700万人と言われる「化学物資過敏症」。

その「化学物資過敏症」と患者様へのあたたかい社会的理解と認識を広めることを目的に、ドキュメンタリー映画「カナリアからのメッセージ」を制作いたしました。

監督には「いただきます みそをつくる子どもたち」を制作されたオオタヴィン氏に、ナレーションには女優の小雪さんにご協力いただきました。

今後、講演会・勉強会へのDVD貸し出しも予定しております。ご希望の方は弊社お客様相談室(0120−4800−95)へお問い合わせください。

また、次号の友の会だよりでは、オオタヴィン監督と弊社社長森田との対談も計画中ですので、ぜひご帰宅ください。


************************転載終了


もう一つ、ご紹介したい情報があります。

会報の特別対談「海と大地は貯金の元金、産物は利息です。元金を壊してしまっては、利息では食えません。」にあった、全国で唯一、「石けんの購入助成制度」を制定されている北海道・厚岸(あっけし)町の室崎町議さんのお話です。



************************以下、転載


「厚岸町は海と大地の恵みで生きる漁業と農業で成り立っている町です。

海と大地は貯金の元金、産物は利息です。元金を壊してしまっては利息では食えません。



環境保全はこの町の生命線です。漁協婦人部は「自然を破壊する合成洗剤の使用をやめ町として石けんの推奨を求める請願」を議会に出し満場一致で採択されました。

また町長からは、「このような発想を持てなかったことは首長として恥ずかしい、今日から厚岸町は全力を挙げて石けん運動に取り組む」との発言を得ました。(略)



この頃、民間主体で石けん運動を継続し続ける必要を感じて立ち上げたのが「厚岸せっけんの会」です。それで、石けん購入に助成があれば購入促進になると考え行動を開始しました。

これは町内の石けん取扱指定店で町が認定した石けんを購入すると適用されます。

消費者には25%を、取扱指定店には事務手数料を兼ねた報奨金5%を充てる仕組みです。

この制度の良さとしてもうひとつ、間違いなく石けんを購入できることです。メーカーに確認し、合成洗剤でなく石けんであるとの回答を得た製品のみを取り扱うわけですから。(略)



目に映る自然はきれいで豊かかもしれません。ですが荒廃は進んでいる。

環境や命を守るためには、今行動することです。

一人ひとりが自分でなにができるのか、その選択と行動がますます大事になってきます。

私も町民の命と健康を守ることを最優先に取り組んでいきたいと考えています。」



************************シャボン玉友の会だよりNo.178より転載 終了



「環境や命を守るためには、今行動することです。町民の命と健康を守ることを最優先に取り組んでいきたい」


県民投票で結果が出ても,無視され覆らないこともあり(>_<)ゞ 誰が何のために隠し、誤魔化し、嘘をつき、搾取し、この世を動かしているのか?という疑問が、いつのまにか疑念になり、率先して見本をみせるべき施政者たちが、人々の遵法意識や納税意識を失わせるかのごとく、戦後、官民力を合わせて復興、再生してきた日本全体の礎である勤勉・勤労・平和の「日本らしさ」を破壊している昨今、こういう意識が、真実の民主主義、代議制の議会や議員さんの存在意義、存在価値だと思うのです。


環境教育を受け、汚染社会に対して敏感な若者達や子ども達が、興味を持って行きたくなる町、住みたくなる町ですね。


私も行ってみたくなりました(^0^)/ 

 

 

北海道厚岸町公式サイトより

せっけん購入に対する助成

洗剤は、「せっけん」を使いましょう。合成洗剤は、微生物による生分解がされにくく、その毒性は、自然環境の生態系に影響をおよぼすと言われています。

町では、環境に優しい「せっけん」の使用を推奨しており、町内の指定店で「せっけん」を購入すると25%の購入助成を行っています。

北海道厚岸町 環境政策課 環境衛生係TEL:0153-52-3131(代表)FAX:0153-52-3138(代表)