お知らせ
2020-04-24 11:00:00
今こそ「免疫力を低下させない最大の努力」をして暮らしましょう!
2020年令和の春を迎えて、サイトをアップデートしていない管理人への生存確認メールがぽつぽつと届き始める昨今、皆様、いかがお過ごしでしょうか?
中旬に南会津に戻って、生存すら自粛をせざるを得ない風潮を静観しつつ、アセンションストーリーを妄想しつつ、まぁ、とりあえず生きておりますσ(^◇^;)ご安心ください。
まずは「お知らせ」です。
・TEL&FAX+Internet回線の再開を依頼していますが、首都圏の緊急事態宣言影響等でルーター到着が4月末までかかりそうです(>_<)ゞ
・今しばらくこちらへの連絡はフォームorメールにてお願いします。
・まだまだ荒海山麓は寒く、ペレットストーブ焚いて凌いでおります。
・今後の状況次第ですが、今の所、あらかい健康市場のセールイベントは、5月中旬実施を予定しています。
・測定調査、家事、修繕etc、出張作業のご依頼は、絶賛受付中です(^0^)/ロハス再開+キャンプ村閉鎖資金捻出のために、お仕事させてください!!
以上です。
追記:M5以上の地震が増加しています。地震、火山噴火、地磁気異常によるES悪化にご注意ください。
在宅者急増による電磁波被爆増を心配されて、体調を悪化させる電磁波過敏症の方からの相談が増えていますが、上記のように地球や宇宙規模での環境影響も少なくないので、原因を探しても快復にはつながらないことに意識を向けず、ひたすら免疫力を下げない努力、上げ続ける最大の努力をしていきましょう(^0^)/
ここからは、表題の「免疫力」について多様性、かつ、ポジティブに、様々な側面から情報を提供していきたいと思いますが、世間一般の科学、医学、政治、社会概念、世論とは異なる情報も含まれますので、妄想や虚言も受け入れ、笑い飛ばして、駄文にお付き合いいただける方だけにお伝えしたいと思います。
*************だぶんだぶんだぶん**************
さてさて、一気に地球規模へと拡がった緊急事態に際して、不安感や喪失感、死の恐怖などを煽るメディア情報の津波に呑み込まれ、ヘルプメールが増えてきたので、なにか心の安定を図るためにできることを考えてきました。
素直な方は尚更でしょうが、私のように「本当にホントかっ?」と、幼少時から納得するまで突き詰めないとダメな発達障害系の疑心暗鬼人達は、どうも納得できるキャンペーンでは無いので、それに隠された真のストーリーを日々探求されていることでしょう。
21センス的には、光も闇も表裏一体、気づき、学び、成長のために欠かせない二元性の役割と考えますので、外はどうあれ、たとえ何が起ころうとも、「今、自分自身がポジティブか?ネガティブか?」に、常にフォーカスすることが、心身の健康維持に直結する「最大の防御、鎧=免疫力」であり、緊急事態時には、いかに「免疫力を低下させずに乗り切るか?」をポジティブに情報処理を行い、記憶と知識+意識を最新にアップデートして、悔いなく、惜しみなく実践することにすべてのセルフパワーを投入するノウハウを醸成してきました。(サイトコンテンツ+ナオルヨブログを参照ください)
スピリチュアル・アレルギーが無い方においては、アクエリアン革命の時を迎えて、いかがお過ごしでしょうか。メディア報道とは全く異なった反応をされているでしょうね(^_^;)
アセンションを希望して、その時を待ち望んでいた方達にとっては、旧時代(魚座)から新時代【水瓶座の時代】への無血革命の幕が上がり、愛と自由と平和に満ちた地球へいかにして変化していくのかをドキドキしながら体験されているのではないかと思います。
それでは本題です。
「免疫力」について多様性、かつ、ポジティブに、様々な側面からの情報を、キーワードを含めてシンプルにお伝えしたいと思います。
より具体的に探求されたい方は、文中のキーワード(知らない・分からない言葉)をグーグル検索して、自分なりに納得するまで深めてください。
まずは発端となった新型肺炎【武漢ウィルス・コロナウィルス】について
しっかりと情報統制されているため、不都合な真実には触れない(地雷を踏まない)ように気をつけたいと思いますが、、、、、
【インフルエンザ】 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
全世界では毎年300万人から500万人が重症化し、呼吸器系の症状により29万人から65万人の死者を出している。
「2019年2月1日、厚生労働省は全国約5千カ所の定点医療機関から報告された最新の1週間(1月21~27日)の患者数が、1カ所あたり、57.09人だったと発表した。前週(53.91人)からさらに増え、現在の調査方法になった1999年以降で最多を更新した。
全国の推計患者数は約222万6千人と増加している。」(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASM106DN3M10ULBJ01B.html
【肺炎】 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
肺炎は世界で年間4.5億人(人口の7%)が発症しており、うち400万人が死亡している。
日本の死亡統計においても、肺炎は死亡原因といしては2018年で第5位である。
2015年度は死亡者数129万0428人のうち、肺炎による死者数は12万0846人であり、死亡者総数に対する割合は9.4%である。
これまで緊急事態では無かった?
毎年、世界で29万人から65万人(インフルエンザ)、日本で約12万人の方が亡くなっているのは統計から医学、科学の有識者を含めて誰もが知りえる事実です。
(12万人/年、1万人/月、333人/日)
そして、今回の「新型肺炎」と比べる以前に、世界同時多発したのは「感染者」ではなく、「過剰な情報」と「差別・分断的な印象操作と施策」であることに、不自然さを感じている方が少なくないと思われます。
「感染症」「肺炎」「インフル」「コロナウィルス」はもとより、検索ワード「マスク 酸欠」「漂白剤 危険」など、コロナ後にいきなり流行ったアイテムと健康影響についても、気になるワードを並べてグーグル検索してみると、ネット内での世論、意識調査が上位検索されているサイトの情報内容によってアウトラインがつかめるでしょう。最低10程度の気になるサイトを検証することをお勧めします。
いずれにせよ、それらをポジティブと捉えるか、ネガティブと捉えるか?
まさに【最後の審判】が始まり、それぞれの内在神(真我)が、自らの意識、行動、言動、思考、心身管理すべてにジャッジメントを下す時、と言われる方もいるようです。
自分以外は変えない、変えられない、変えられるのは自分自身のみ!
次は、21センスの基本ルール、宇宙の法則に沿って「自己管理=免疫力」について
どれだけ自分で頑張っても、世の中への不平不満、不都合な真実はもとより、コロナウィルスを撲滅させることができる次元では無く、それらに意識を向ければ向けるほど、ストレスが高まって心身の緊張状態が続き、結果、免疫力が限界値を下回った人間は、正気を保てずに自己崩壊していきます。いとも簡単に、さほど時間もかからず、はかない命です。
肉体的には「免疫力=体温」で科学的に測ることができると、私は思います。
睡眠や食欲、性欲(コミュニケーション欲)、血液の状態などでも判断できるかもしれませんが、重篤な病人のほぼ100%が「低体温」であり、罹患した際の自己治癒方法が「発熱」だという事実から、「免疫力=体温」説をここでは採用したいと思います。
「コロナウィルスによる重症化を避ける鎧=免疫力=体温」であるとするならば、体温を下げない方法、体温を上げる方法の周知徹底が、まず優先すべき広報テーマかと考えるのは極めて自然ではないでしょうか。(現在との比較はあえてしません)
免疫力については各自検索していただき、ご自分で納得でき、実践できる方法を採用するのが一番ですが、参考までに21センスサイトの「よくある質問(体調快復FAQ)ページ」でお知らせしている情報は下記の通りです。
参照:https://21sense.com/free/faq
「免疫力向上」は、恐怖や不安、ネガティブな意識が、ストレス過多ー交感神経優位ー低体温ー過敏性上昇ー免疫力低下という流れをつくり、自ら体調悪化を加速させてしまうため、最大の努力をして免疫力=体温を下げない、気力、生命力を落とさないよう「ポジティブ意識」をキープする対策を継続します。
スマホやパソコンを使ってインターネット情報を集めたりすることも、電磁波が体温を下げ、ストレス過多となるため、免疫力が低下します。ネガティブな情報を集める癖のある方は特にスマホ断ち、せめて就寝時間は電源オフにして「デジタルデトックス」をすることをお勧めします。
優先すべきは「腸活」(ぬか漬け・梅干し・生味噌・納豆etc植物性発酵食品+穀物菜食)であり、合わせて、ストレス発散のための、白湯、大好きな食べ物、飲み物、甘味、音楽、本、香り、会話、リラックスできる時間、入浴(温泉・湯治)、だらだら寝、マッサージ、スキンシップ、買い物、スポーツ、映画鑑賞etc、なんでも構わないので、意識を向ける方向を「ワクワク、ニコニコ、心地よさ」にシフトし続けるトレーニングです。
一見リラックスにつながりそうですが、お酒や煙草、カフェインの多い飲み物、糖分がたくさん入った甘〜い飲食物、依存性の高い薬品類、りんご以外のフルーツ、インスタント食品など、体温を下げ、心身ネガティブに偏りがちな極陰性の飲食物は、食べるな!というとストレスな方もいらっしゃるので、極力減らして少量にしたり、お湯で割って温めたりして工夫しましょう。
次に、新型であろうと旧型であろうと「肺炎」から身を守るために、呼吸器に負担をかけない知識と方法についての周知徹底も、優先すべき広報テーマだと考えます。
子供でもわかりそうな「喫煙」は言わずもがな「煙という目に見える物質」や「鼻で感じる臭気や香り(香害)」、「舌で感じる違和感(非食品害・薬害)」そして、私たちのような化学物質過敏症が悩み苦しむ「目に見えない危険な化学物質」を吸い込めば、生きるのに必要な酸素量が低下して苦しくなり、取り込みたくない物質が含まれていれば、当然、吐き出すために激しく咳き込みます。
呼吸は、鼻、のど、気管支、肺、そして、血液に溶け込んで心臓、脳、全身へと瞬く間に生きるために必要な酸素や栄養分を送り届けると共に、不要な物質を吐き出す、無意識ながら最も大切な生存機能です。食べなくとも、寝なくとも、すぐに死にませんが、呼吸は1分すら止められないほどですよね。
一呼吸で意識を失う物質も、命を奪う物質も、この世には多数存在して、容易に入手できる昨今、アレルギー反応の「アナフィラキシーショック」のように、有害な飲食物や大気によって気道や内臓器が炎症を起こして浮腫み、呼吸困難になって絶命してしまう状況と同じく、危険を事前に察知すべく五感が麻痺してしまって無防備な状態では、いくら免疫力=体温を上げようと頑張っても、無駄な努力にしかなりません。
そうなると、次に伝えたいのは、五感を麻痺させない知識と方法になるように思います。
何だか「風が吹けば桶屋が儲かる」のようですが(>_<)ゞ突き詰めていくと、結局、水や大気を汚染しない生活環境、豊かに循環する自然、地球環境の大切さへの気づきと実践とつながってしまい、コロナウィルス=ポジティブという論理が成り立ち、炎上対象になりかねないので、この辺で黙りたいと思います。
どうあれ、このような状況の中、ラストチャンスと思って、自分ができることを悔いなく、惜しみなくする時かと私は感じていますので、共感いただける方と一緒に、今こそ「免疫力を低下させない最大の努力」をしたいと思います。
ピンチはチャンス!ニコニコ、ワクワクで乗り切りましょう!
最後に、スピ系の方は既にご存じかと思いますが、インディゴ、クリスタル、レインボーのオーラを放つ【スターシード】さん、一隅に光を照らす【ライトワーカー】さんへのメッセージを共有して結びたいと思います。
「暗闇の中で不確かで不安になっている人がいたら、懐中電灯を照らして、しっかりと安心できる道に導いてあげるでしょう?
そのような魂たちは道に迷って、怖くなって動けなくなっているんです。
その人たちの行為ではなく、あなたが世界に望むことを思ってください。
親切さ、助け合い、公正さ、分かち合うことを思ってください。
世界の人々が調和と平和と愛に生きることを思い、その思いを闇の中にいるそのような魂たちに送ってください。
愛と光を地球全体に送れば、それは惑星地球のあらゆる生命に届きます。
それは大宇宙コスモスで最強のパワーであり、人々に平和と協力をもたらし、あらゆる自然と調和して生きることを気づかせてくれます。」(マシュー君のメッセージ)
“See the world not as it is, but as it should be”
あるがままではなく、あるべき世界を見よう!(Glee cast)