対策&快復レポート
ナオルヨブログ
ウェアラブルな危険センサーが欲しい
サラッと環境超汚染時代に向けた商品企画アイディアのメモです。
3.11後に、様々な計測器を手にしてきましたが、持ちやすいようなサイズなのは分かりますが、基盤など中身はスカスカだし、最近ではスマホでもアプリとアダプターくらいで代替できる時代になっているようなので、たぶんもっとコンパクトに、多機能に、ウェアラブルになるように感じています。
まぁ、素人が扱うとこの手の測定は、デマやパニックにつながるので、普及はしないと思いますが、ちょっと近未来風に、攻殻機動隊チックに、ヘルメットとかガスマスクが必須の世の中になっていくなら、メガネやメットスクリーン投影タイプも格好いいかもしれません。
私が当時思ったのは、外出用はリストバンド風で、手首やバックパック・メッセンジャーバッグの肩掛けに巻くようなイメージです。
あと、コンパクトな乗用車で、防音性や気密性が高く、外部の日時、温度、湿度、気圧、酸素濃度、TVOC量、PM2.5、高周波(WIFI)、放射線量などが、メーターパネルやフロントガラス(スクリーン)に表示されるイメージ。
バックトゥザフューチャーのように、水で走る車とか、野菜や果物の皮とかで動く車が、はやく実用化されるといいですね。
ルノー・日産が水と空気で走れる電気自動車を2017年に発売するって言ってたのに、ゴーンさんがゴーンしちゃったから、消えるのか、それとも発売が早まるのか?
欲張らずに、小さくていいですから、マーチでも、軽でも、てっきりノートe-powerハイクラスバージョンだと思って待ってるのにねぇ、、、、。
ただそれだけの妄想メモです。お気になさらないでください。
ピンと来た方は、今すぐパクって設計図を描き始めてください。